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第10回 日本女子サッカーリーグ 後期 1試合当たりの失点数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 少ない順になっています。 参加チーム名 前年から引き続き参加 ★日興證券ドリームレディース 読売ベレーザ OKI FC Winds ★フジタサッカークラブ・マーキュリー ★鈴与清水FCラブリーレディース ★シロキFCセレーナ プリマハムFCくノ一 松下電器パナソニック バンビーナ 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 田崎ペルーレFC ★は今年限りで撤退、廃部のチーム 廃部 フジタサッカークラブ・マーキュリー 日興證券ドリームレディース 撤退 鈴与清水FCラブリーレディース シロキFCセレーナ ランキング表 第10回 1998.4.25~1998.11.8 後期 順位 チーム名 試合数 1試合当たりの 1得点 1失点 失点 得点 行うのに何試合必要か 1 日興證券ドリームレディース 9 0.67 3.11 0.32 1.50 2 鈴与清水FCラブリーレディース 9 0.78 3.00 0.33 1.29 3 読売ベレーザ 9 1.44 1.67 0.60 0.69 3 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 9 1.44 2.67 0.38 0.69 5 松下電器パナソニック バンビーナ 9 1.56 2.44 0.41 0.64 6 プリマハムFCくノ一 9 1.89 2.67 0.38 0.53 7 田崎ペルーレFC 9 2.00 1.11 0.90 0.50 8 OKI FC Winds 9 2.33 0.67 1.50 0.43 9 フジタサッカークラブ・マーキュリー 9 2.44 1.00 1.00 0.41 10 シロキFCセレーナ 9 4.67 0.89 1.13 0.21 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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SONIC WINGS / AERO FIGHTERS 機種:AC, SFC, PS2, NS, PS4 サウンドスタッフ (AC):板村直樹、ありかわまさと、細井聡司 作曲者 (AC):耕三寺巡 データ作成 (AC):細井聡司 サウンド (SFC):板村直樹 (NAO.ITAMURA)、山名正己 開発元:ビデオシステム、カオス (旧マイクロニクス) 販売元:テクモ 発売日:1992年2月末 (AC)、1993年7月30日 (SFC)、2023年12月14日 (NS, PS4) 概要 ビデオシステムによる縦スクロールシューティング。 『ストリートファイターII』を参考にしたとされる自機セレクトやランダム順の前半ステージ、1ステージの短さによるテンポの良さ等から幅広いユーザーに受け入れられた。 本作のスタッフは後に独立して彩アート京都(彩京)を設立、独立後も本作の特徴を受け継いだ作品を多く輩出した一方、本作も数多くの続編が製作された。 なお、ゲーメストに掲載の記事 (*1) やサントラでは『ソニックウイングス』表記がなされたほか、SFC版ではこちらの表記が採用されている。 続編である『ソニックウィングス2』などの作曲者として知られる細井聡司氏は、楽譜からの打ち込みなどのデータ作成で今作にも参加していたとのこと。(*2) なお、AC版とSFC版ではBGMが全く異なっている。 (次作:ソニックウィングス2) 収録曲 No. (*3) 曲名 作曲者 補足 順位 アーケード版 オープニング 耕三寺巡 第2回オープニング326位 クレジット パイロットセレクト 耕三寺巡 セレクト後 地中海ステージ ボス ステージクリア アメリカステージ NATO(イギリス)ステージ ロシアステージ 中東ステージ スゥエーデンステージ 日本ステージ 最終ボス エンディング ドラマチック編 アメリカキャラ 二人同時プレイ 1周目コウフル・ザ・バイキング (AJ-37) 1周目スゥエーデンキャラ 二人同時プレイ 1周目イギリスキャラ 二人同時プレイ 1周目共通2周目 エンディング シリアス編 キース・ビショップ (F-14) 1周目日本キャラ 二人同時プレイ 1周目ティービーA-10 (JAS-39) 1周目 エンディング ほのぼの編 真尾まお (F-15) 1周目リヴァー・N・ホワイト卿 (IDS) 1周目 エンディング オタッキー編 ブラスター・キートン (F-18) 1周目ヴィリアム・シド・プライド (AV-8) 1周目 エンディング 日本編 緋炎 (FSX) 1周目 バッドエンディング ネーム スーパーファミコン版 (基本的に仮曲名) 00 地中海 板村直樹 正式曲名 01 アメリカ 02 イギリス 03 ロシア 板村直樹 正式曲名 04 中東 05 日本 板村直樹 正式曲名 06 スウェーデン 07 ボス 08 宇宙ステーション 09 衛星軌道上 10 猛烈さる爆弾 11 タイムアタック 12 オープニング 13 ステージクリア 14 キートン/キース/ホワイト卿 エンディング 15 コウフル エンディング 16 緋炎 エンディング 17 バッドエンディング(おさる) 18 パイロットセレクト 19 二周目エンディング 20 真尾まお/ラビオ エンディング 21 ヴィリアム/ティービー エンディング 22 バッドエンディング(通常) サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES ソニックウイングス S.E. COLLECTIONを含むアーケード版音源を収録。 『ソニックウイングス』表記となっている。 スーパーファミコンマガジン1993年9月情報号 特別付録 SQUARE MUSIC COLLECTION NEW GAME SOUND MUSEUM SFC版「日本」、「地中海」、「ロシア」を収録し、これらが板村氏の作であることを併記している。 オレたちゲーセン族 ソニックウィングス サントラ同梱 VIDEO SYSTEM ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.1 『ソニックウイングス』表記となっている。 関連動画 アーケードアーカイブス ソニックウィングス
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第9回 日本女子サッカーリーグ 前期 1失点に必要な試合数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 少ない順になっています。 参加チーム名 前年から引き続き参加 日興證券ドリームレディース 読売西友ベレーザ フジタサッカークラブ・マーキュリー 鈴与清水FCラブリーレディース シロキFCセレーナ プリマハムFCくノ一 松下電器パナソニック バンビーナ 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 田崎ペルーレFC OKI FC Winds 入れ替え試合 試合内容 日本女子サッカーリーグ 最下位 結果 チャレンジリーグ1位 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 12-0 マザーズ熊本レインボーレディース 14-0 試合結果 日本女子サッカーリーグ残留宝塚バニーズレディースサッカークラブ ランキング表 第9回 1997.6.29~1997.11.16 前期 順位 チーム名 試合数 1失点 1得点 1試合当たりの 行うのに何試合必要か 得点 失点 1 シロキFCセレーナ 9 0.30 0.69 1.44 3.33 4 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 9 0.47 1.50 0.67 2.11 3 松下電器パナソニック バンビーナ 9 0.36 0.50 2.00 2.78 1 OKI FC Winds 9 0.30 1.13 0.89 3.33 7 フジタサッカークラブ・マーキュリー 9 0.82 0.75 1.33 1.22 5 田崎ペルーレFC 9 0.50 0.82 1.22 2.00 6 鈴与清水FCラブリーレディース 9 0.75 0.53 1.89 1.33 8 日興證券ドリームレディース 9 1.13 0.32 3.11 0.89 9 プリマハムFCくノ一 9 1.80 0.38 2.67 0.56 9 読売西友ベレーザ 9 1.80 0.35 2.89 0.56 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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第9回 日本女子サッカーリーグ 前期 1得点に必要な試合数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 少ない順になっています。 参加チーム名 前年から引き続き参加 日興證券ドリームレディース 読売西友ベレーザ フジタサッカークラブ・マーキュリー 鈴与清水FCラブリーレディース シロキFCセレーナ プリマハムFCくノ一 松下電器パナソニック バンビーナ 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 田崎ペルーレFC OKI FC Winds 入れ替え試合 試合内容 日本女子サッカーリーグ 最下位 結果 チャレンジリーグ1位 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 12-0 マザーズ熊本レインボーレディース 14-0 試合結果 日本女子サッカーリーグ残留宝塚バニーズレディースサッカークラブ ランキング表 第9回 1997.6.29~1997.11.16 前期 順位 チーム名 試合数 1得点 1失点 1試合当たりの 行うのに何試合必要か 得点 失点 1 シロキFCセレーナ 9 0.30 0.69 1.44 3.33 1 OKI FC Winds 9 0.30 1.13 0.89 3.33 3 松下電器パナソニック バンビーナ 9 0.36 0.50 2.00 2.78 4 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 9 0.47 1.50 0.67 2.11 5 田崎ペルーレFC 9 0.50 0.82 1.22 2.00 6 鈴与清水FCラブリーレディース 9 0.75 0.53 1.89 1.33 7 フジタサッカークラブ・マーキュリー 9 0.82 0.75 1.33 1.22 8 日興證券ドリームレディース 9 1.13 0.32 3.11 0.89 9 プリマハムFCくノ一 9 1.80 0.38 2.67 0.56 9 読売西友ベレーザ 9 1.80 0.35 2.89 0.56 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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第8回 日本女子サッカーリーグ 後期 1失点に必要な試合数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 少ない順になっています。 参加チーム名 前年から引き続き参加 日興證券ドリームレディース 読売西友ベレーザ フジタサッカークラブ・マーキュリー 鈴与清水FCラブリーレディース シロキFCセレーナ プリマハムFCくノ一 松下電器パナソニック バンビーナ 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 田崎ペルーレFC 本年から参加 OKI FC Winds 自動入れ替え試合 試合内容 日本女子サッカーリーグ 最下位 結果 チャレンジリーグ1位 OKI FC Winds 3-1 浦和レディースFC 3-0 試合結果 日本女子サッカーリーグ残留OKI FC Winds ランキング表 第8回 1996.8.18~12.22 後期 順位 チーム名 試合数 1失点 1得点 1試合当たりの 行うのに何試合必要か 得点 失点 1 OKI FC Winds 9 0.24 1.50 0.67 4.22 2 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 9 0.27 1.13 0.89 3.67 3 田崎ペルーレFC 9 0.43 0.69 1.44 2.33 3 フジタサッカークラブ・マーキュリー 9 0.43 1.50 0.67 2.33 5 シロキFCセレーナ 9 0.45 0.50 2.00 2.22 6 鈴与清水FCラブリーレディース 9 0.56 0.28 3.56 1.78 7 読売西友ベレーザ 9 0.75 0.31 3.22 1.33 7 松下電器パナソニック バンビーナ 9 0.75 0.50 2.00 1.33 9 プリマハムFCくノ一 9 1.13 0.39 2.56 0.89 10 日興證券ドリームレディース 9 1.50 0.26 3.78 0.67 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:19407 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1995年9月20日発売 【本体内容】 先代ソニックセイバーと同じくスーパー1シャーシを採用。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 ソニックセイバーと同型の蛍光イエローの小径ホイールを装備。 それまでのS1用サイドガードよりも強度がある新型のサイドガードが付属。それに伴い14mmゴム付きローラーの肉抜きも変更(SFMやTZシャーシのキットに付属する14mmゴム付きに似たデザインだが、あちらと比べるとプラ部に厚みがありクラッシュで壊れにくい)。 ボディはV型ノーズと取り外しできるフロントカウル後端部、前後にワイド化されたリヤウイングが特徴。成型色は引き続きレーシングホワイト。 マグナム・ソニックセイバーのボディがウイング以外同形状だったのとは異なり、この代ではボディ本体形状でもVマグナムと差別化が図られている。 カクカクした直線的なデザインのマグナムに対し、こちらは全体的に丸みを帯びている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーにて、プロトセイバー JBとの戦いでソニックセイバーを失った烈の2代目ソニック。 原作ではサイクロンマグナム登場まではVマグナムと対になった活躍が多かった。 最後は初めて物語に登場したNAアストロレンジャーズのマシン(この時点では陰になっていてバックブレーダーとはわからなかった)に世界の速さを見せつけられ、烈が新たなソニックの開発を決意し、ハリケーンソニックに代替わりした。 相方と異なり破損や改造の描写が一切ないため、この後もどこかに存命している可能性がある。 アニメ版でも同様だが、こちらでは尺が長かった関係もありVソニック単独のエピソードもある。 最後はソニックのセッティングの方向性を見失った烈が、いろんなマシンの機能を混ぜた結果、豪に「こんなのソニックじゃない! ただのヘッポコピーマシンだ!」と言われた上に、直後にコースアウトしてきたソニックに顔面を直撃され考えを改め、ソニックらしい走りをさらに進化させることを決意。 そんな最中市販のプロトセイバーを眺めていた時、岡田鉄心の助力(気まぐれ)により大神のマシンの秘密を探るために大神研究所に赴き、大神軍団のマシンの秘密に気付いた烈は大神研究所を利用してまで自分でハリケーンソニックを開発している。 この際一部破損したVソニックを削っているシーンが映るので、おそらくこのボディをベースに改造したのだろう。 因みに原作のVマシン誕生シーンである「製造マシンが電力不足でダウン→落雷で電力復活!→Vマシン完成」の流れはアニメ版では存在しないが、WGP編で新型モーターを作る際の展開として再利用されている。 アニメ版MAX編では市販化され、登場レーサーの1人「まなぶ」が市販の本車を改造した「バンガードダウンタウン」を使用している Return Racers第5話にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19407vanguard_sonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19407 ビクトリーマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94619victory_spkit/index.htm MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 Vマグナムと同じくフロントカウルの後ろ半分が別パーツとなっており、よく軽量化の為に外されていた(このパーツを外した状態のフロントデザインがハリケーンソニックに繋がる)。 そしてやっぱりコースアウトでよく折れる。 原作でもアニメでも、真っ先に壊れたのはこの部分だった。 マグナム・ソニック共にかなりの数が出ているが、ヘッドライトが銀(灰色)一色なのはこいつだけ。 尚、初代OPの時点では色が明確に決まっていなかったのか、ヘッドライトが黄色く塗られている。 かつてコロコロコミックの応募者全員サービスで、ブラックメッキボディが誌上販売された事があった。 また、店舗大会の景品用などでオレンジメッキボディもあるようだ。 シャーシ本体とサイドガードの色をホワイト、ギヤケースなどのAランナーをライトスモーク、ボディをグリーンメッキに変更し、パッケージも背景を黒に変更したリミテッドエディションが限定で販売されていた。 スーパーIIシャーシに換装されたバンガードソニック プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ)がある。 「ビクトリー」の意味を知っていても「バンガード」の意味は知らない人が多い。 英語で「先鋒、前衛、先駆者」という意味らしい。マグナムの前座扱いですか? ただし、「レースにおける先駆者=勝者」として、Vマグナムと似た意味の言葉を当てたという説もある。 機動戦士ガンダムF91での敵組織『クロスボーン・バンガード』や後にトヨタ車やカードゲームの名前に採用されたりしたので、今現在はレツゴ当時より多少認識度が上がっているかもしれない。 ちなみにカードゲームのヴァンガードのメーカーはクソゲーと名高いレッツ&ゴーのスマホゲームも出しているいたブシロード(サービス開始から1年も持たずにサービス終了。あのさぁ…)。 Vanguardつながりで何かコラボとかしてもいいのよ。
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<1900~2300 冬期|1900~2300 夏期> +目次 目次 月曜~金曜総力報道!THE NEWS(18 45~19 50) 月曜~木曜The Prime(月曜)風街みなと (火曜)みのりの風景 (水曜)陸上見聞録 (木曜)メヂカラ 月曜パナソニック ドラマシアター「ハンチョウ~神南署安積班~ 」 月曜ゴールデン 火曜キミハ・ブレイク リンカーン 水曜(夜8時枠)水曜ノンフィクション(~6/3) 激安バラエティー(6/10~) 水曜劇場「夫婦道」 クメピポ!絶対あいたい1001人 木曜関口宏の東京フレンドパークII ザ・イロモネア ひみつのアラシちゃん! 金曜ぴったんこカン・カン 中居正広の金曜日のスマたちへ 金曜ドラマ「スマイル」 土曜キズナ食堂 ゴッドハンド輝(~5/16)→MR.BRAIN(5/23~) 世界・ふしぎ発見! 情報7days ニュースキャスター 日曜さんまのスーパーからくりTV うたばん 日曜劇場「ぼくの妹」 走れ!ポストマン 月曜~金曜 総力報道!THE NEWS (18 45~19 50) ネット枠(19 00~19 15)月曜~金曜(30秒) - LION 月曜・金曜 - NTT東日本・NTT西日本、大正製薬 火曜~木曜 - 沢井製薬 火曜 - ドギーマンハヤシ 水曜 - セキスイハイム 木曜 - ナガセ(東進ハイスクール) ヒッチハイク(30秒) - P G 月曜~木曜 The Prime (月曜)風街みなと 30秒 - 日本郵船 (火曜)みのりの風景 30秒 - JAバンク (水曜)陸上見聞録 30秒 - (不定1枠)4/1 - 富士フイルム 4/15 - ソフトバンクモバイル 4/22 - TSUBASA RECORDS 4/29,5/6 - 久光製薬 5/13 - 日本サプリメント 5/20 - JA共済 5/27 - 「消されたヘッドライン」 6/3 - (PT)花王 6/10・24 - (PT)トヨタ自動車 6/17 - (PT)アサヒビール (木曜)メヂカラ 30秒 - SUBARU(6/4=自粛 6/11=PT扱い) 月曜 パナソニック ドラマシアター「ハンチョウ~神南署安積班~ 」 330秒 - パナソニックグループ270秒 - パナソニック 4月・5月奇数日 - パナソニック電工、パナホーム(各30秒) 4月・5月偶数日 - パナソニック電工(60秒) ヒッチハイク(30秒)4/13 - 日本サプリメント 4/20 - 武田薬品工業 4/27 - 小林製薬 5/4~18 - NEXCO西日本・中日本 月曜ゴールデン A枠60秒 - ユニリーバ・ジャパン、アース製薬 30秒 - ヤマザキナビスコ、シャボン玉石けん、大鵬薬品、(不定3枠)4/13~27 - 片岡物産、三基商事(ミキプルーン)、富士フイルム 5/4~25 - 梅の花 5/4・11 - 「メヂカラ」番宣 5/4 - リーブ21 5/11 - (PT)総務省 5/18,6/1~15 - JA共済 5/18 - 月桂冠 5/25 - カメラのキタムラ、(PT)アサヒ飲料 6/1~15 - 集英社、大一商会 B枠60秒 - タカラスタンダード 30秒 - サントリー(5/11=60秒)、原子力発電環境整備機構、太田胃散、生産技術、サカイ引越センター、ツムラライフサイエンス、(不定2枠)4/13~27 - (PT)ハウス食品 4/13・20 - 番宣30秒 4/27 - 山崎製パン 5/4~6/15 - KINCHO 5/4 - タマホーム 5/18 - (PT)総務省 5/25 - 森永乳業 6/1 - 「メヂカラ」番宣 6/8・15 - アリコジャパン 火曜 キミハ・ブレイク A枠30秒 - ユーキャン、カメラのキタムラ(水9から移行)、サントリー、(不定3枠)4/14・28 - P G(90秒) 5/5・19 - 江崎グリコ(5/5=60秒) 5/5 - 久光製薬 5/19 - (PT)「余命1ヶ月の花嫁」(60秒) 6/2・9 - 日立製作所、大一商会(6/9=B枠に) 6/2 - 三基商事(ミキプルーン) 6/9 - アイア B枠60秒 - ユニリーバ・ジャパン(4/14・28,6/9=90秒) 30秒 - 明治製菓、KINCHO(6/9=A枠に)、(PT)トヨタ自動車、(不定1枠)5/5 - 森永乳業 5/19,6/2 - 「よいおやすみ」啓発事務局 リンカーン 60秒 - ユニリーバ・ジャパン 30秒 - 日本コカ・コーラ、モビット、アコム、三洋物産、吉野家、新生フィナンシャル、ロート製薬、SUZUKI、グリコ乳業、日本マクドナルド 水曜 (夜8時枠) 水曜ノンフィクション(~6/3) 関東圏のみ前半枠30秒 - 日立ビルシステム(4/29=休止、acに差し替え)、クリック証券、東都自動車グループ 後半枠5/6 - 毎日新聞社 5/20 - 日立ビルシステム 6/3 - アサヒF H(60秒) 激安バラエティー(6/10~) 関東圏のみ 前半枠30秒 - クリック証券、東都自動車グループ 後半枠60秒 - アサヒF H 水曜劇場「夫婦道」 60秒 - 花王、SUZUKI、ヤマザキナビスコ、小林製薬、JA共済 クメピポ!絶対あいたい1001人 30秒 - 大鵬薬品、KINCHO、(不定)4/15~5/13 - (PT)花王 4/15~29 - 三基商事(ミキプルーン)、富士フイルム 4/15 - 三井住友VISAカード、テルモ、カゴメ、MTI、JAL、リーブ21 4/22・29 - 「鋼の錬金術師」番宣(60秒) 4/22~5/6 - ヒガシマル醤油 4/22 - ツムラライフサイエンス、アデランス、(PT)アニプレックス 4/29,5/6 - ホーユー、(PT)総務省 4/29 - カルピス 5/6~6/24 - サントリー(5/13・20=60秒) 5/6~27 - SERVCORP、四谷大塚、日本ハム 5/6 - 久光製薬 5/13 - 山田養蜂場、白鶴、「余命1ヶ月の花嫁」 5/20 - アイフルホーム、花王(セグレタ 60秒)、グリコ乳業 5/27 - 「消されたヘッドライン」、アコム、(PT)リズムゾーン、日本コカ・コーラ 6/3~24 - 点天 6/3~17 - (PT)キリンビール 6/3・10 - 日立製作所 6/3 - 日本サプリメント、永谷園 6/10~24 - アリコジャパン、TREND MICRO 6/10・17 - (PT)トヨタ自動車 6/10 - P G 6/17・24 - ブリヂストン、大塚製薬、大一商会 6/24 - 日本マクドナルド 木曜 関口宏の東京フレンドパークII A枠60秒 - LION、象印マホービン 30秒 - (不定1枠)4/23~5/21 - サントリー 6/11・18 - 新日本石油 B枠60秒 - 山崎製パン 30秒 - 武田薬品工業、三菱自動車、JAバンク ザ・イロモネア 60秒 - 花王 30秒 - カルピス、日清食品、ケンタッキーフライドチキン、カルビー、ネクソンジャパン、ヤマダ電機、カゴメ、(不定2枠)4/23,6/11・18 - KDDI 4/23 - 富士通ゼネラル 5/14~6/18 - SUBARU(6/11=PT扱い) 5/14・21 - 「モンスターvsエイリアン」 ひみつのアラシちゃん! ※5/28放送分から「ひみつの嵐ちゃん!」に改題 A枠60秒 - P G 30秒 - KDDI、オリエンタルランド、イオンリテール B枠60秒 - ユニリーバ・ジャパン 30秒 - 三井住友カード、任天堂、カシオ計算機 前半枠ヒッチハイク4/23 - P G 5/7 - 江崎グリコ 5/14 - 「セブンティーン・アゲイン」 5/21 - 「余命1ヶ月の花嫁」 5/28 - マンダム 6/4~18 - 日本コカ・コーラ 金曜 ぴったんこカン・カン A枠30秒 - JA共済、JAバンク、小林製薬、サカイ引越センター、大洋薬品工業、日本マクドナルド B枠60秒 - ユニリーバ・ジャパン 30秒 - キユーピー、ニトリ、ダイハツ工業、武田薬品工業 中居正広の金曜日のスマたちへ 90秒 - 花王 30秒 - 日産自動車、セコム、タイガー魔法瓶、KINCHO、グリコ乳業、小林製薬、第一三共ヘルスケア、日清食品、(不定1枠)4/17・24 - サントリー 5/15~6/5 - SUBARU(6/5=acに差し替え) 金曜ドラマ「スマイル」 60秒 - 資生堂、ロッテ、コカ・コーラ、ソフトバンクモバイル、P G、(PT)トヨタ自動車 土曜 キズナ食堂 180秒 - キリンビール 30秒 - JA共済、ミツカン、三井不動産レジデンシャル、(不定3枠)4/11・18 - (PT)ソニーマーケティング 4/25 - 明治製菓 4/11~25 - 富士フイルム、(PT)東京メトロ 5/2 - 森永乳業、(PT)花王(60秒) ゴッドハンド輝(~5/16)→MR.BRAIN(5/23~) 60秒 - LION 30秒 - SUBARU、DHC、日本マクドナルド、江崎グリコ、日清食品、キユーピー、NTTドコモ、スカパーJSAT、ニッポンレンタカー 世界・ふしぎ発見! 330秒 - 日立製作所・日立グループ ※4/25放送分~5/9放送分の3回は提供読み上げを行われなかった。 4/25放送分は330秒を公共広告機構とTBS・JNN系列の番組宣伝を交互に差し替え。(但し、系列外ネット局は前者のみ) 5/2放送分・5/9放送分は330秒を同社のお詫びCM(TBS・JNN系列の番組宣伝を混在) 5/16に提供を再開し、日立製品のCMおよび「日立の樹」も前述のお詫びCMと並行する形で再開されている。 30秒 - (不定1枠) 情報7days ニュースキャスター A枠60秒 - 積水ハウス、大正製薬 30秒 - 富士フイルム、アース製薬、日本生命、ヤマダ電機、トステム B枠60秒 - LION、サントリー、日産自動車 30秒 - アステラス製薬(水9から移行)、全労済、カシオ計算機 日曜 さんまのスーパーからくりTV A枠30秒 - YKK AP、久光製薬、イオンリテール、ユーキャン、サッポロビール、三基商事(ミキプルーン) B枠60秒 - 花王、伊藤園 30秒 - 日立マクセル、住友生命 うたばん 60秒 - 花王 30秒 - カルビー、日本たばこ産業、日本生命、KDDI、大塚ベバレジ、眞露ジャパン、小林製薬、ロッテ 日曜劇場「ぼくの妹」 90秒 - 花王、トヨタ自動車、NTTドコモ 60秒 - アサヒ飲料 30秒 - アサヒビール 走れ!ポストマン 枠CM=390秒 120秒 - 東レグループ 30秒 - P G(4/12~26,6/7~21=60秒,6/28=90秒)、富士フイルム、ダスキン、大和ハウス工業、(不定)4/12~26,5/17,6/7~28 - サントリー 4/12・19 - アメリカンホーム保険、(PT)ソニーマーケティング 4/12 - 「カラダのキモチ」(4/19放送)番宣 4/19 - 森永製菓 4/26 - ACE、小林製薬 4/26~5/24 - (PT)NEXCO西日本・中日本 5/3~31 - 日本ハム 5/3・10 - (PT)総務省 5/3 - 日本サプリメント、久光製薬 5/10,6/14 - Aflac 5/10 - アサヒ軽金属 5/17 - 東芝、グリコ乳業 5/24・31 - HONDA、東芝 5/24 - 日本コカ・コーラ 5/31~6/21 - 大一商会、(PT)キリンビール 5/31 - マンダム 6/7 - アコム 6/21・28 - 大塚製薬
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第7回 日本女子サッカーリーグ 前期 1試合当たりの失点数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 少ない順になっています。 参加チーム名 前年から引き続き参加 日興證券ドリームレディース 読売西友ベレーザ TOKYO SHiDAX LSC フジタサッカークラブ・マーキュリー 鈴与清水FCラブリーレディース シロキFCセレーナ プリマハムFCくノ一 松下電器パナソニック バンビーナ 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 本年から参加 田崎ペルーレFC 自動入れ替え試合 試合内容 TOKYO SHiDAX LSCが今年で廃部のため無し。 試合結果 日本女子サッカーリーグ昇格OKIレディーサンダース ランキング表 第7回 1995.8.17~1995.12.24 順位 チーム名 試合数 1試合当たりの 1得点 1失点 失点 得点 行うのに何試合必要か 1 プリマハムFCくノ一 9 0.67 3.67 0.27 1.50 2 日興證券ドリームレディース 9 0.89 2.67 0.38 1.13 3 鈴与清水FCラブリーレディース 9 1.22 1.33 0.75 0.82 4 シロキFCセレーナ 9 1.44 1.56 0.64 0.69 4 読売西友ベレーザ 9 1.44 1.89 0.53 0.69 6 松下電器パナソニック バンビーナ 9 1.56 1.78 0.56 0.64 7 フジタサッカークラブ・マーキュリー 9 2.00 2.00 0.50 0.50 8 田崎ペルーレFC 9 2.44 1.22 0.82 0.41 9 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 9 3.00 0.44 2.25 0.33 10 TOKYO SHiDAX LSC 9 3.33 1.44 0.69 0.30 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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第7回 日本女子サッカーリーグ 後期 1得点に必要な試合数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 少ない順になっています。 参加チーム名 前年から引き続き参加 日興證券ドリームレディース 読売西友ベレーザ TOKYO SHiDAX LSC フジタサッカークラブ・マーキュリー 鈴与清水FCラブリーレディース シロキFCセレーナ プリマハムFCくノ一 松下電器パナソニック バンビーナ 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 本年から参加 田崎ペルーレFC 自動入れ替え試合 試合内容 TOKYO SHiDAX LSCが今年で廃部のため無し。 試合結果 日本女子サッカーリーグ昇格OKIレディーサンダース ランキング表 第7回 1995.8.17~1995.12.24 後期 順位 チーム名 試合数 1得点 1失点 1試合当たりの 行うのに何試合必要か 得点 失点 1 日興證券ドリームレディース 9 0.23 0.90 1.11 4.22 2 プリマハムFCくノ一 9 0.32 1.29 1.56 2.89 3 読売西友ベレーザ 9 0.47 0.75 2.11 1.33 4 フジタサッカークラブ・マーキュリー 9 0.56 1.13 1.78 0.89 5 鈴与清水FCラブリーレディース 9 0.60 0.60 1.33 1.33 6 シロキFCセレーナ 9 0.64 0.35 1.33 1.67 7 松下電器パナソニック バンビーナ 9 0.75 0.75 1.67 1.67 7 田崎ペルーレFC 9 0.75 0.60 1.00 3.44 9 TOKYO SHiDAX LSC 9 0.90 0.24 4.33 1.11 10 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 9 1.00 0.29 3.11 0.78 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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第7回 日本女子サッカーリーグ 前期 1失点に必要な試合数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 少ない順になっています。 参加チーム名 前年から引き続き参加 日興證券ドリームレディース 読売西友ベレーザ TOKYO SHiDAX LSC フジタサッカークラブ・マーキュリー 鈴与清水FCラブリーレディース シロキFCセレーナ プリマハムFCくノ一 松下電器パナソニック バンビーナ 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 本年から参加 田崎ペルーレFC 自動入れ替え試合 試合内容 TOKYO SHiDAX LSCが今年で廃部のため無し。 試合結果 日本女子サッカーリーグ昇格OKIレディーサンダース ランキング表 第7回 1995.8.17~1995.12.24 前期 順位 チーム名 試合数 1失点 1得点 1試合当たりの 行うのに何試合必要か 得点 失点 1 TOKYO SHiDAX LSC 9 0.30 0.69 1.44 3.33 2 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 9 0.33 2.25 0.44 3.00 3 田崎ペルーレFC 9 0.41 0.82 1.22 2.44 4 フジタサッカークラブ・マーキュリー 9 0.50 0.50 2.00 2.00 5 松下電器パナソニック バンビーナ 9 0.64 0.56 1.78 1.56 6 読売西友ベレーザ 9 0.69 0.53 1.89 1.44 6 シロキFCセレーナ 9 0.69 0.64 1.56 1.44 8 鈴与清水FCラブリーレディース 9 0.82 0.75 1.33 1.22 9 日興證券ドリームレディース 9 1.13 0.38 2.67 0.89 10 プリマハムFCくノ一 9 1.50 0.27 3.67 0.67 ねーむ コメント すべてのコメントを見る